膝上つよち

昼寝してたらツヨさんの夢を見ました。


始めの方記憶薄いし割愛。人がごちゃごちゃしてるんだけど田舎ぽいゲームコーナーをうろうろ。なぜかそのゲームコーナーの奥が段になってて映画館になってます。結構広くてキレイ。私は一緒に来たはずのKベイベ*1を探しててキョロキョロするんだけど見つからない。そしたら段々暗くなってきて映画が始まる感じ。焦った私はキョロキョロしながら客席をうろうろするんだけど、さすがにずっと歩き回ってるのも迷惑か、と思ってとりあえず空いてる席に座ったんですよ。そ・し・た・ら!誰かが私の膝の上に乗って寄りかかっくる!普通だったら顔見えないし「えッ何!?」てなるけど、もう座られた瞬間「ツヨさんだ!」と分かる私。私が座りきれてない状態で乗っかられたから、私が物凄い辛い体勢になってるにもかかわらず平然と乗ってるツヨさん(笑)。もうね、間違えて座るとかのレベルじゃなくて、気付いてるけどなお座るみたいな態度なので「これはツヨさんだッ絶対ツヨさんだッツヨさん以外ありえない!」と(笑)。その上一般の人にそんなことをするはずがないと思ったので「私がファンてバレテル!?」と焦りながらキツイ体勢に苦しむ。どいて欲しくない(!?)んだけど体勢を直したいと思って「ちょ、ごめ…」とタメ口使った夢の中の私のバカ!!何とか体勢を直した直後、ツヨさんがどいてしまいました…*2。でも隣の席に座って、この座席がまた尋常じゃなく狭いのでぴったりくっつける☆嬉しい反面極度の緊張で固まって冷や汗かきまくる自分。膝の上に乗られてた方が幾分か落ち着いていられたよ。そしてなぜかツヨさん(私の左側)の反対どなり(私の右側)に座ってる知らない女の子(多分好み顔のショートボブ)が私の肩を枕にして寄っかかってくる。それも自然に受け入れてる私…彼氏気分?目の前の座席の後ろに、普通あるはずのない帯状の安い鏡*3みたいなのが付いてて、そこで確認したらやっぱりツヨさんだった。←ここまでちゃんと顔を見て確認をしていない。髪型はたぶん、年末のボンバでした(笑)。
せっかくそんな近くだったから生で顔を見たかったんだけど、ツヨさんに見てるのを気付かれるのが怖くてモタモタしてたら目が覚めてしまった…(後悔)。
でもいい夢でした☆おーし掃除だーッ。

*1:また出ていたよッ何回目?どんだけすきなの私の脳。

*2:もう心底残念。膝の上に夢のプ(略)。

*3:曇ってるんだけど見える