レインボ追加8月6日の思い出−第3部:神を操る男−

今日は最後まで書けるように頑張ってください、私よ。
昨日の続き。

  • メンバ紹介。ケリーソロのギターかっこいいなぁ…めちゃくちゃで(笑)。昔はギターの音だけなんてどんなスゴイと言われる人のプレイでも暇で聴いてられなかったのに、今は楽しめるようになった。それが凄く嬉しい。ターンは3回転2回かな?
  • ソロ後しょうこさんのトコにピコピコ歩いてくケリー。途中で止まってタンクトップの左の外れてた肩紐を直す。これかなり前(雄ぐらいのときは既に?)から外れてて、「しかし上にベスト着てるからセクチー半減だな」とか「いやむしろそのベストと肩ひもの間の二の腕にエロスが見出せるのでは」とか「ブラ紐外れてるよ、ケリー」とかアホなことばっか考えてたんですが、そんな私の妄想を見透かしたかのようにヤツがやりやがりました。肩紐を直した後クイクイッとアンダー直しやがった。大声で「ブラッ!!」って叫んじゃったじゃないか(決定的に変態)。そっかぁ、そだよねぇ。ケリーBカップだもんねぇ(本人談)。そりゃブラつけなきゃね、乙女のたしなみ(堂々と間違う)。
  • しょうこさんの周りのまわって起す。目覚めたしょうこさんセンターまで出てきてRブロからLブロまでぐわーって指差したあと投げちゅーくれたッかわうぃ!!その後ドラム缶の上で座禅を組むスティーブ神をスリッパ(緑?茶色?)でペチペチして、目を開けて真顔のままLブロの方をガン見して固まってる竹内さんの顔の前で手ぇパンパン叩いて顔覗き込んだり、スティックでセンセをツンツンしたりするしょうこさん。かーわーうぃーッ。
  • しょうこさんがドラム叩き始めるとスティーブのところに向かうケリー。歩き方が一歩一歩が大きくて、のっしのっして感じでかわうぃーの!スティーブの後ろに立ちゆっくりとズラに手を伸ばす。いやぁぁぁああッ(笑)。ケリーがスティーブのズラを奪い取ると…神がッ神が目覚めたッッ!!!*1天を仰ぎ見て手を伸ばし(ドラム缶の上に)立ち上がる神!!そんな神に祈りを捧げるケリー(笑)。ドラム缶の上の神はケリーに向かって手をあわせてくれました。お互いに拝んでお辞儀(笑)。
  • 神を目覚めさした男が次に向かうのは竹内さん。顔の角度でよく見えなかったんですが、固まってるの竹内さんのもみあげか耳を触るケリー。竹内さん固まったまま(我慢中)。口ひげ?やあごひげを指(?)でちょいちょいするケリー。竹内さん固まったまま(我慢中)。そして今度は耳だと思いますが、をいじるケリー。竹内さん我慢しきれず顔を崩してケリーの手をペシッってする(笑)。なおもいじるケリーの手を笑いながらペシッてじゃれる2人の図は仲良しさんで微笑ましかった。かわうぃくて幸せ。その後ギターキュイキュイ鳴らしてちゃんと起してあげてました。あれやって貰えるまで起きちゃダメなのね。
  • ぐるーんと皆を起していよいよ最後はセンセ。センセのトコに向かうケリーの後ろを付いてゆくスティーブ神。神の手には先がわっかになってるムチ(わかる?)が。神はケリーが皆を起してる間それを神主さんがお払いの時に使うやつみたいにして何かに拝みながら振ってた(笑)。ケリーの後ろから付いて行くときもムチを振り振り。ケリーがセンセの数メートル?手前で立ち止まるとケリーを追い越してセンセに近づく神。その神に向かってケリーが「ゆけッ!」とセンセを指差す。「御意!」(私の勝手なイメージ)て感じで頷きセンセに近づいていって横腹をムチで叩く神。ぉぉおおおおおッさすがケリー様ッ!!神を操った!!!
  • ケリーの指令を受けた神にペシペシ叩かれるセンセ。泣いてる子みたいなポーズ?で固まっていて、ムチで叩かれるとそのポーズのまま横にぴょこんぴょこん逃げてたんですが、何かのきっかけで反撃開始!!ギターのネックを銃口のように2人に向けて撃ってきたッ!!逃げる2人ッ!!逃げ方とかかなり本気ぽく芝居調で最高だった(笑)。下手から上手まで銃(ギター)を打ちながら追い詰めるセンセ。ちゃんと光線銃みないな音が飛び交うのッ。追い詰められ倒れこみながら撃ち返すケリーッすると見事に命中しセンセが倒れる。そのセンセを上向きにして馬乗りになり抑え込むように…ちゅーッッ(爆笑)。かなり強引に奪ってた(笑)。被り物したままだし全く見えないようにやってたので多分ほっぺかと。直前にセンセが横向いた気がしたし。かなり長い間ちゅーで押さえ込むケリー。センセは足をバタバタさせてもがいてます(笑)。あまりに長いので、ケリーの横っぱらをムチで叩く神(笑)。やっとセンセの上から起き上がりピースを天にかざすケリー。勝利だッ紛れも無くケリーの勝利ッ(笑)。あー楽しかったぁ(大満足)。しかしこの話を電車の中で思い出してハニーに話すとき「ケリーがセンセを押し倒して、それをスティーブがムチで叩いて止めてたよね?」って普通に言ってたけど、これ知らん人が聞いたら変態なアメリカンハイスクール話かと思うよね(思わない?)。

あーまた時間切れ…ついに第4部まで…。
しかし自分的に一番盛り上がったところは書いてしまったので、第4部はかなりライトな予感。

*1:てホントに叫んでしまった(笑)。