ジャニーズカウントダウン2013-2014

レポなし、ただの感想。
去年はハズレてドームの外でワンセグ観ながらカウントダウンしてましたが、今年はドームの中でふたりと一緒にカウントダウンできました☆
席は1塁側のケツ見席(笑)。背もたれ無しで狭い外野席ですが、通路沿いでよかった☆
若くて元気な後輩くんたちのパフォーマンスの後に、ジャンクションの為にゆるーんと後方サブステから花道通って登場するキッズ先輩。なんなんでしょう、あの安心感(笑)。癒されるわぁ…天使だわぁ…。
1塁側花道でジャンクション。前番組録画してたか心配でしたが、無事撮れてました!かわゆいよーう!
カウコンを生で会場で観る良い点は、テレビスタッフさんとの打ち合わせ風景が観れる事だね。お仕事してる感が良い☆(コンサートもちゃんとお仕事してるけど/笑)
ライブの感想は…疲れた(笑)。若手グループも嫌いじゃないしパフォーマンスも楽しかったけど、曲分からないの多いし、やっぱりキンキ観たいし、でも出てこないし…。ジャンクションと、放送始まってからの登場と、放送終わりかけの持ち歌と、最後の司会…これ以上求めるのって贅沢なの?せめてメドレーで持ち歌以外1、2曲でいいから絡んで欲しかったんだけど…。てかティポを2人で歌い踊って欲しかった(ツヨさん振り付け忘れてるだろうけど/笑)。キンキは生バンだったし、時間長めだし、特別感あったけど…んんん…そういうことじゃなくて…。でも硝子の少年の後ろで、後輩くんたちがみんなで踊ってたのは豪華でよかった!あそこに紅白組も居たらな…という気持ちもありますが(笑)。
客席も、今年のライブメンバーの顔ぶれのためか今まで参加したカウコン(去年は分からないけど)より一気に若くなった印象。若いグループに対する反応の方が明らかにいいし、盛り上がりもすごい。キンキの曲は盛り上がりづらいっていうのもあるし、キンキファンは他ファンに比べておとなしいのかもしれないけど、それでもやっぱり今までと違うなぁと思いました。エイトとか嵐とかカツンとか、Jフレ組と若手グループの間がごっそり居なかったから、余計に世代差を強く感じてしまったのかもしれない。滝ツバですら、周りのファンの反応おとなしかったもの…。自分も数年前までこんな風に発狂するみたいに叫んでたなぁ…と思いながら観てて(笑)、若いグループ観て、こんだけ興奮して楽しんでるファンの方達が少し羨ましかった。私はもうその中には入れない。キンキで何かあれば思いっきり叫べますけれども!!!
もちろんジャニーズファミリー全体で何かひとつのもの作るのって素敵なことかもしれないけど、今回みたいに世代の差が明確に激しい感じだと…来年以降はメンバーによっては参加を考えてしまうなぁと思った。若手グループのファンの方に「じゃあ来んな」とか思われそうだけど、私だってキンキと一緒に年を越したいし、年越した瞬間に光ちゃんに「お誕生日おめでとう」を言いたいのだよ。…おにいちゃん組と、若手組で分かれてカウコンやらない?
エンディングに登場した慎吾ちゃん。ムビステ初めてのった!て興奮してて可愛かった。そしてちょっとだけ「Joy!!」歌った時の客席の「Joy!!Joy!!」が、カウコン全体通して一番一体感があったんじゃないかと思う。やっぱスマップってスゴイ!!と思った(笑)。私はJoy!!あんまり分かってないので参加できませんでしたが(笑)。キンキと慎吾ちゃんの絡みがみれて嬉しい☆あと、慎吾ちゃんの後輩たちへの「明るく楽しく笑顔でね〜」が、すごくシンプルな事なんだけど、素敵な先輩だなぁと思った。慎吾ちゃんが言うから真っ直ぐに届くし大切だなって響く言葉。退場のときは慎吾ちゃんだけムビステでバクステまで帰っていくのを、後輩達がお見送り。先輩ありがとうございました!
最後の各グループの新年の抱負。やっぱり世代差のためか上手く絡んでくれる後輩くん少ないよね…先輩ちょっと絡みづらいしね(笑)。
とにかく、キンキがめっちゃ可愛くて落ち着くし癒される☆ということを実感したカウコンでした。